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古い民家のリフォーム

昭和30年完成で、34年の伊勢湾台風もくぐりぬけてきた木造の納屋を幼子を連れた若い夫婦のためにリフォームしました。
背丈は低いけど2階建ての部分も隠れ家的に有効に活かし、「男の隠れ家」「子供の探検部屋」「夫婦喧嘩の逃げ場所」と多彩に活用できる2階の部屋と太い梁を表しにした吹き抜けの のびのびとした大空間 が魅力です。
夏は天井扇風機、冬は床暖房 家じゅうすっぽり断熱した効果をこれから確認します。
工事の過程はリフォームのY邸をご確認ください。

Y邸工事完了

2か月前
2か月前

before after(ビフォーアフター)

ほぼ完成
ほぼ完成

造りつけの家具を除いて建物の工事の99%は完成
暑い夏を避け9月に新しい若い家族が引っ越ししてくるのを待つばかりです。
新しい建具と古い建具 新旧の素材の共演です。

Y邸工事中0719

掃除完了
掃除完了

before after(ビフォーアフター)

新旧揃い踏み 新しいアルミの折れ戸と以前使用していた建具の組み合わせです。
新旧揃い踏み 新しいアルミの折れ戸と以前使用していた建具の組み合わせです。

離れの工事もあと畳を入れて、試運転と多少の調整で終わりです。
そのあとに特注の家具を入れて完成!
古い建物に新しい息吹を吹き込んで間もなく新しい歴史を刻み始めます。

帰ってきた「刃傷 松の廊下」

改修する前の襖絵「刃傷 松の廊下」
改修する前の襖絵「刃傷 松の廊下」

before after(ビフォーアフター)

改修後の襖絵
改修後の襖絵

約2月ぶりに納まるところに納まった襖絵 「刃傷 松の廊下」
リフォーム中、傷や汚れがつかないよう細心の注意を払って保管してきた襖絵が床下の補強、敷居の調整等の手直しを終えた部屋に帰ってきました。
やはりあるべきところにあると落ち着きます。
Y邸のリフォームも残すところあと2週間ほど完了です。

Y邸工事中0711

母屋天井 前
母屋天井 前

before after(ビフォーアフター)

母屋 天井 後
母屋 天井 後

3間四方(1間は長さの単位でここら辺では約182cm  1間*1間で1坪=2畳ですから 18畳)の広いダイニングキッチンです。もともとダイニングキッチンとして使用されていた部屋ですが
キッチンを新しくし、リビングとのつながりを開放的にすることで
より広く明るくします。少し低めの天井だったのを梁を見せないぎりぎりの高さまで高くして圧迫感を減らしました。

Y邸工事中0707

足場が取れて その1
足場が取れて その1

before after(ビフォーアフター)

足場が取れて その2
足場が取れて その2

吹き抜け部の足場を上から瑕疵(「かし」と読みこの業界ではキズとか不具合というような意味に使います。)がないか確認し、あれば補修をしながら、ばらして(解体することです)高所作業は完了です。
屋根のトップライトがやさしく室内に光を運びます。

Y邸工事中0703

風を通す仕掛け
風を通す仕掛け

before after(ビフォーアフター)

風を通す仕掛け
風を通す仕掛け

「家の作りやうは、夏をむねとすべし」と かの兼好法師も700年ほど前に見抜いていた日本の暑い夏に 風の通り道を確保すること は重要です。
冬の寒さは防ぎながら 夏は気持ちの良い風を通してエアコン不要! 地球温暖化防止にも一役買います。
吹き抜けに細長いルーバーをかけ渡し、冬は2階から蓋ができるような仕掛けです。

Y邸工事中0630

離れ2階南
離れ2階南

before after(ビフォーアフター)

離れ2階北
離れ2階北

リビングダイニングキッチンの吹き抜けをはさんで南北にある2階の隠れ部屋はほぼ完成! 大人の隠れ家と子供の秘密基地にふさわしく上り下りには収納階段です。
晴れた夜には満天の星が降り注ぎ、雨の日にはやさしい雨粒が見え、暑い夏には熱気が逃げ出す 良くても悪くても自然を身近に感じる天窓が明るく部屋を照らします。

Y邸工事中0626

♪柱の傷は〜♪〜 柱の穴は大工さんが手間暇かけて木で埋めます
♪柱の傷は〜♪〜 柱の穴は大工さんが手間暇かけて木で埋めます

before after(ビフォーアフター)

離れの2階の壁を左官さんが漆喰(しっくい)で塗っていきます。
離れの2階の壁を左官さんが漆喰(しっくい)で塗っていきます。

ダークブラウンの太い構造体と目にも眩しいくらいの人の手仕事による呼吸する漆喰の壁の対比が徐々に出来上がります。

Y邸工事中0623

1月前は・・・
1月前は・・・

before after(ビフォーアフター)

手を入れて・・・
手を入れて・・・

工事に着手して早1月
母屋のほうは概ね仕上げまで完了し、いよいよ離れの内装を本格化させます。
古い建具と新しい壁との対比!「こんな古臭い!」と一刀両断せずこれを理解してくださる施主のお嬢さんに感謝!脱帽!(お嬢さんの部屋です)
やはり”住まいは人を育てる”を実感します。
それと並行して母屋の台所を改装し始めます。
台所を改装する工事期間中は従来と同じように料理はできないわけですが、昔使っていた、いわゆる流し台を仮に使用して急場をしのぎます。夜は外食でも朝と昼はどうも・・・というお客様の希望です。

Y邸工事中0618

日にちが経てば・・・
日にちが経てば・・・

before after(ビフォーアフター)

人の手によりどんどん進みます
人の手によりどんどん進みます

中1日でも休まず動く大工さんの手で現場は進みます。
多くの職人の手により、古い建物が徐々に新しい息吹を吹き込まれ
次の何十年の使用に耐えます。

Y邸工事中0616

怪しい天気のさ中の瓦葺き
怪しい天気のさ中の瓦葺き

before after(ビフォーアフター)

瓦葺きほぼ完了
瓦葺きほぼ完了

梅雨の合間を縫ってほぼ瓦葺き完了
屋根と屋根がぶつかり、水が集まるところ(谷と言います)の樋を
ステンレス板を曲げて瓦の下に敷きこみ水を処理します。

Y邸工事中0616

リビングダイニングキッチンの床暖房
リビングダイニングキッチンの床暖房

before after(ビフォーアフター)

主寝室の夏は吹き抜け 冬は蓋をして・・・
主寝室の夏は吹き抜け 冬は蓋をして・・・

総勢6人の大工さんが総がかりで進めています。
そのほかに壁を塗る左官屋さん、水道、電気屋さん いろいろな人の手によって建物は出来上がっていきます。
その調和を図ることは設計・監理のとても大切な仕事です。

Y邸工事中0612

屋根瓦の葺き方1
屋根瓦の葺き方1

before after(ビフォーアフター)

屋根瓦の葺き方2
屋根瓦の葺き方2

昔と違い今は瓦を葺く(この業界瓦等の屋根を施工することを葺(ふ)くと言います)のに屋根土は使用せずステンレスの釘で桟に止めていきます。この分屋根は軽くなり、最近問題になっている耐震性能は向上します。…が台風時に家が風で揺られやすくなります
昔の人は雨を止めるいい材料(今は通気防水シート)がなかったこともありますが、いつ来るかわからない地震より、毎年来る台風時の家のことをより強く考えたかもしれません。

Y邸工事中0609

まだ天井下地
まだ天井下地

before after(ビフォーアフター)

石膏ボードを打ちつけ完了
石膏ボードを打ちつけ完了

吹き抜け部と2階部分となるところの天井のボード張り完了!
壁は白い漆喰(しっくい)を塗りますが、重力のかかる天井は経年変化を考え、また人間の目線からは遠いので漆喰調の和紙のクロス仕上げの予定です。

Y邸工事中0605

外壁を断熱材ですっぽり
外壁を断熱材ですっぽり

before after(ビフォーアフター)

敷居の入れ直し
敷居の入れ直し

外壁全体を昔からある土壁は残したまま、断熱材ですっぽりくるみました。構造的な補強とあわせて熱さ寒さに強い家にします。

ご存知のように引き違いの建具の下には敷居と呼ばれる溝のある木が入っています。今回 それがかなり下がっていたので桧の木で取替えです。左に見える柱がこの家のおやじ(大黒柱)で欅(けやき)の木です。杢目がきれいで硬く丈夫な木です。
寺院建築でも高級な柱として珍重されます。大工さんがこつこつと仕事します。

Y邸工事中0603

足元を固める
足元を固める

before after(ビフォーアフター)

外壁を固め、通気防水シートと断熱材で包みます。
外壁を固め、通気防水シートと断熱材で包みます。

母屋の柱の足元をステンレスのボルトで開かないよう補強し、床を支える柱みたいなもの(床束(ゆかづか)といいます)を単独で転ばないよう補強(根がらみといいます)でします。

屋根の瓦も葺せ替えの離れの部分です。
雨で屋根の工事はできませんが、屋根に張った防水シートで雨をしのぎます。晴れれば瓦工事です。

Y邸工事中0602

まだ暗い・・・
まだ暗い・・・

before after(ビフォーアフター)

トップライトの効果
トップライトの効果

建築基準法では、壁に付く窓に比べ3倍の効果があると計算する屋根のトップライトの効果はこんな感じです。
天気はどちらも雨ですが、この明るさの違いは省エネです。

Y邸工事中0529

夜来の雨で仮設のブルーシートからもれた雨が・・・
夜来の雨で仮設のブルーシートからもれた雨が・・・

before after(ビフォーアフター)

もれた雨をかき分け大工さんは仕事・・・
もれた雨をかき分け大工さんは仕事・・・

よく降りました。
養生のためかけておいたブルーシートの隙間から降り込んだ雨が
積年のほこりを多少拭いてくれた感じです。
明かりをつけて下(1階)と上(2階)で仕事です。

Y邸工事進行中

母屋の中2階の物置を仕事中
母屋の中2階の物置を仕事中

before after(ビフォーアフター)

既設の離れ屋根下地の上に断熱材を入れて、新たに瓦を葺きなおします。
既設の離れ屋根下地の上に断熱材を入れて、新たに瓦を葺きなおします。

Y邸は母屋と離れの工事が同時に進行していて、それぞれ工事内容が違います。大雑把に言えば母屋は補修、離れは大改修という感じです。母屋にはご両親等、離れは若夫婦です。ご家族全員が木造の住宅のよさを実感していて、古い建物に手を入れてこの先も住んでいかれます。 

Y邸工事中0527

天気がいいのでブルーシートをはずして作業
天気がいいのでブルーシートをはずして作業

before after(ビフォーアフター)

既設の少しひねった屋根下地を調整しながら作業
既設の少しひねった屋根下地を調整しながら作業

既設の屋根下地(野地板といいます)の上に新たに45*60mmの寸法の垂木(たるき と読みます)を既設と同じ位置に打ちつけ、断熱材を間に入れながら、新しく野地板(のじいた と読みます。今回は杉材を使います)を打ち付けて屋根の下地とします。この野地板の上にルーフィングと呼ばれる水を通さない防水シート(昔はこれがないので土で代用していました)を張り付け、横方向の桟を打って瓦を固定していきます。まだまだこれからです。キリがつくまで雨が降らないことを祈って・・・

雨間近!

午後から雨の予報にブルーシートで雨しのぎ
午後から雨の予報にブルーシートで雨しのぎ

before after(ビフォーアフター)

ブルーシートの青い光
ブルーシートの青い光

屋根瓦と葺き土を撤去した状態で雨が降れば・・・
中は野ざらし状態になり見るも無残に・・・
ならないようにシートで養生します。
願わくば強風でシートがめくれないことを祈って!
大きな家なので、この状態の部分もあれば、すでに小屋裏の物置を仕上げている部分もあります。大工さん総勢6名で進行中!!!

Y邸工事中0522

松の床板(厚み1寸→3.03cm)
松の床板(厚み1寸→3.03cm)

before after(ビフォーアフター)

床板めくれば積年のほこり
床板めくれば積年のほこり

床板のめくりと屋根の瓦と葺き土(今は土を使わず桟に引っ掛けて瓦を葺きますが、昔は土で瓦を葺いて多少の雨は土が緩衝材となって雨漏れを防いでいました。)を撤去

Y邸工事中0521

荷物がいっぱい
荷物がいっぱい

before after(ビフォーアフター)

荷物を片付け
荷物を片付け

荷物を片付けさあ工事です

Y邸工事中0520

小さなお客さんの遊具がさびしそう
小さなお客さんの遊具がさびしそう

before after(ビフォーアフター)

畳と床板をめくると積年のほこりが・・・
畳と床板をめくると積年のほこりが・・・

昭和30年の伊勢湾台風もかいくぐってきたたくましい家です。
ほこりも誇りです。

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